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スノーピークペグハンマーPRO.Sが無ければ勝てなかった西湖キャンプ場

投稿日:2016年11月25日 更新日:

ペグハンマーPRO.S

スノーピーク製レクタタープ『HDタープ “シールド”・レクタL』を購入した時に、ペグ(エリッゼステーク)も一緒に購入しておきました。

タープ自体がテントと違って、ポールを立てた事で自立せず、ガイロープを対角線上に引っ張り合う事でテンションがかかり倒立する仕組みです。
その為、ロープとペグにはかなりの力がかかるので、テントにセットで付いていた安物ペグでは速攻で曲がりそうですし、キャプテンスタッグの丸棒ネイルペグも直線的な力には弱いので、スノーピークのソリッドステークで名が知られている鍛造ペグの類似品、エリッゼステークの購入に至りました。

ただ、抜けにくい形のペグをいう事は、刺しにくいという事なんだと思います。
今持ってるペグハンマーは、これもテントにセットでくっついて来たもので、恐らくアルミ系の素材で出来ているので、とにかく軽く思いっきり叩くと、変形します。
先日、朝霧ジャンボリーキャンプ場に行った時、ペグが入りにくく、思いっきり打った叩いたら、グニャっとなってしまったのです。
付属品のペグハンマー

そこで購入しておいたのが、泣く子も黙るスノーピークの『ペグハンマーPRO.S』です。

ペグハンマーで5000円?

PRO.s
スノーピークからはペグハンマーが2商品販売されていて、上位モデルとなるのが、PRO-Cで、そのお値段なんと6,600円!
スノーピーク製品は全て永久保証で、高品質・高価格ですが、ハンマー一つで6000円は結構な価格設定です。
その廉価版として、PRO.Sがあり、価格は4200円。今回購入したのは当然PRO−Sです。

その違いは、ヘッド部分が銅で出来ているかスチールで出来ているかの違いのみ。
ハンマーなのに、スチールより柔らかい銅をヘッド部分に採用している理由は、ソリッドステークの様に固いペグを打ち込む為との事。
しかし、銅ヘッドとスチールヘッドにはそれぞれメリットがあるようで、メーカーサイトによると、

銅ヘッド PRO.C

メリット:打ち込み時の衝撃が少なく打点がぶれにくい。
デメリット:銅ヘッドは交換が必要。
推奨フィールド:地面が硬いフィールド

スチールヘッド PRO.S

メリット:ヘッド交換不要。
デメリット:打ち込み時の衝撃が大きく、打点がぶれやすい。
推奨フィールド:地面が柔らかいフィールド
情報元:ペグハンマー|品質に、情熱を。|スノーピーク * snowpea

との事でした。先にスチールヘッドが廉価版と書きましたが、訂正させて頂きます。
フィールドコンディションに合わせて選ぶ為に、2種類のペグハンマーが合ったんですね!(2つ持っておけよ!ということです(笑))

Pro.Sにした理由

ヘッドが柔らかい事で、的確にペグを打ち込め、手への衝撃が無いのでしょうが、やはり銅部分は交換する事が前提になりますし、なにより高いです。
レクタタープを買った後ですから、ここはちょっと出費を抑えようと、Pro.sにしておきました。

買っておいて良かった!

Pro.sを初めて使用したのは、前回の西湖自由キャンプ場ですが、このキャンプ場、地面がものすごく固い。
エリッゼステーク28cmが入っていかないんです。当然入りましたよPRO.Sですから。ただペグダウンに結構な時間がかかりました。

セットのフニャフヤハンマーなら100%タープ立てられてません。
そして、途中まで使い方が分からなかった、赤いストラップ。じゃまでしょうがありませんでした。
手首に入れてもフラフラするし、入れないと、ハンマーを振った時に暴れるし。

途中で疑問に思いました。こんなものをスノーピークが商品化するはずが無いって。
で、雨の中ストラップに何回も手を入れては抜いてを繰り返す事数回。発見しました。
ストラップの上から被せるように手を入れるのね^^;

使い方が分かったら、ものすごい使いやすいじゃない!なにこれ(笑)
柄を力を入れて握らなくても飛んでいかないし、ストラップが付いているから遠心力がかかりやすい!!ペグダウンたのしー!!

スノーピークのペグハンマー間違った使い方

ストラップは、ハンマーを思いっきり振り下ろした時に抜けないためのものだと思い、最初はこのように使っていました。
手首に掛ける手首に掛ける2dsc_8564
しかし、この使い方だと、ストラップが長い為、手首にふわふわ当たり、なんともしっくりこない状態です。

正しい使い方

正しい使い方は、ストラップの下(柄)の方から手を入れ、柄と一緒にストラップを握ります。
この方法にする事で、ストラップはちょうど良い長さに調整されます。
ペグハンマーの正しいまき方dsc_8571正しいペグの打ち方
ちょうど良い長さなので、適度にストラップと手首にもテンションがかかるため、柄をおもいきり握る必要もなく、うまく力を入れられます。

テント撤収時もあってよかった!

固い地面に思いっきりペグダウンしたんですから、当然ですが、刺さったペグは全く抜けません。
エリッゼステークはソリステ同様、1本のペグを刺さっているペグの頭の穴に差し込めるようになってますが、それはペグのヘッド部分が完全に地面上のある時。
今回、風が強かった事もあり、めいいっぱい埋め込んでしまったので、穴にペグが通らない。

そんな時に購入したペグハンマーの事を思い出します。確か抜きやすいのも売りだったなと。
このハンマーが無ければ、自由キャンプ場では、設営も撤収もできなかった事と思います。

そして、改めてスノーピーク製品の完成度の高さを思い知りました。

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