7月も下旬なのに、最高気温が27度と過ごしやすいので、奥多摩方面に1人でツーリングに行ってきました。
名栗から奥多摩へ抜けると気温は23度〜25度と涼しく非常に快適!!
タイヤを温めて、小僧区間で快適に走り、都民の森で休憩。
ん!!なんだコレは。
右のマフラーから何か黒いものが垂れてる!!!
マフラーってオイル入ってないのに何故??
せっかく気持ちいい日なのに、不安が押し寄せてしまい、早々に切り上げて地元のバイク屋さんへ直行。
バイク屋さんいわく「マフラーにオイルは行かないから、多分水だね」
ホントかよ!このバイク屋さんは、誰もがよく知るチェーン店なのですが、前回ETCを取り付け1週間後、バイクが始動しなくなりました。
バッテリーはマキシマバッテリーに交換済なので、上がりは考えにくいですが、念の為チェックをした所、レギュレーター?の線が外れてます。
↑このようなタイプなので、外れた訳では無く、着けていなかった模様。
偶然接触していた時は始動・走行ともに問題無かったらしく。接続するとすんなりエンジンかかりました。
こんな作業をするお店だから、信用できないっちゃできないですが、確かに漏れている液体を触ってもサラサラしているので、オイルでは無さそう。
エキパイのジョイント部から漏れてるのは、自分の取り付けが悪かったせいでしょう。
液体ガスケットを買って帰宅しました。
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