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コールマンスポーツスターⅡは家庭用コンロ以上のパワー![レビュー]

投稿日:2016年12月8日 更新日:

コールマンスポーツスターⅡ

もらいもののかなり古いガスバーナーの交換ガスが購入できない為、新たにホワイトガソリン燃料での使用が可能なコールマンのスポーツスターⅡを購入しました。
関連:キャンプ用シングルバーナー買い替え!ガソリストーブの比較

開封の儀

まずは開封の儀。
スポーツスターⅡ外箱
箱は、コールマンのランタン同様にしっかりと梱包されています。
外箱裏:スポーツスターⅡ

ケース:スポーツスターⅡ
スポーツスターⅡは専用のケース付きとなっています。
コールマンからはホワイトガソリン燃料のバーナーがもう1機種(フェザーストーブ442-726J)発売されていますが、こちらには専用ケースが付属されていません。

この赤いコックを回す事で火力の調整を行います。
ガソリン系のバーナーは火力調整が弱点との事ですが、実際の所どうなんでしょうか。
燃料レバー:スポーツスターⅡ

ガソリンランタン同様に、ガソリン燃料を使う燃焼器具は、ポンピングを行う事でタンクに圧力を加え燃料を押し上げる必要があります。
ポンプノブの作りもランタンと全く同じものを使っているようです。
ポンプノブ:スポーツスターⅡ

台座(五徳)はしっかりハマっているわけでは無く、指で押すとチャカチャカと音を立ててずれます。
形はしっかりしていますが、鍋など載せた場合の安定感が心配な印象を受けます。
とはいっても、燃料が空の状態で1kg弱の重量があるので、安定感はあります。
ジェネレーター・五徳:スポーツスター

底面にはUSAの表記が。中国製では無いようです。
底USA表記:スポーツスターⅡ

スポーツスターⅡの威力

スポーツスターの基本スペックは以下の通りです。

価格:8,121円(Amazon)
火力: 最高時(約)2,125kal/h
燃料タンク容量: 約520cc
燃焼時間:(約)1.5~3時間
サイズ: (約)直径14×14(h)cm
重量: 約960g

2125kcalの燃焼パワーと言われてもどの程度なのか正直よく分かりませんので、実験として、1リットルの水を何分で沸騰させるかを試してみました。

まずは、着火です。
燃料を投入し、ポンピングを済ませます。
ガソリン系はジェネレーターを予め熱しておくと、着火時の炎上を最小限に抑える事ができますが、無くても着火は可能。
結構火柱が高くあがりました^^;
一応プレヒートはした方が安全そうです。
炎上:スポーツスターⅡ

1リットルの水を沸かす部屋の室温は17度。
室温17度:スポーツスターⅡ

五徳が少し浮いているのか、ケトルが安定しないのが気になりました。
強火の状態でしばらく待ちます。
燃焼パワー:スポーツスターⅡ
火力強火:スポーツスターⅱ

沸騰までにかかった時間は4分34秒でした。
いままで使っていたガスバーナーだと、屋外ですが15分以上かかっても沸騰しない事がありましたのでかなり早く沸騰した感覚です。
また、温かい室内で行いましたが、ガソリン燃料のバーナーは低温時にもっとも威力を発揮しますので、フィールドで使うのが楽しみ。

この沸騰までの時間が早いのかが分かりにくいので、比較対象に家庭のガスコンロでも同様の条件で、実験をしてみました。
家庭用コンロ

沸騰までの時間:タイマー
この時にかかった時間は、5分32秒。

スポーツスターは、強火の状態では、周りにいても熱風が来る感覚がありますし、火が上がるので見た目的には火力が強そうでしたが、なんとなく、家庭用コンロの方が早く沸騰すると思っていたので、以外な結果でした。

オプション品でストーブにも

ヒーターアタッチメント
今回は、スポーツスターⅡにくっつける事でストーブになるというオプションコールマン遠赤ヒーターアタッチメントも一緒に購入してあります。
僕の大好きなAmazonでは欠品中だった為、しょうがなく500円+送料分お高いですが、ナチュコムで購入しました。

S字フックの様な金具が付いていますが、説明書によると、熱くなったアタッチメントをこれで取り外すようです。
しかしアタッチメントは、結構な力で五徳に装着しなければ、うまく固定できないので、S字フックは使えない代物になりそうです。
ヒーターアタッチメント上部
中:ヒーターアタッチメント

台座部分がチャカチャカと動くので、しっかり奥まではまっていない感はありますが、おそらくこの状態で着火すれば、アタッチメントから遠赤外線が放出され、周りが暖かくなるという原理のようです。
アタッチメント装着:スポーツスター

今日は、室内だったので、後日試して見ようとおもいます。

コールマンスポーツスターⅡのまとめ

心配していた火力の部分は十分に満足できるものでした。
特に弱火と言われていますが、着火後に火力が安定してしまえば、十分に弱火の状態にする事ができました。
一方、不満点としては、あまり軽いものを乗せるとケトルの一部が浮いた状態になり、安定感にかけるので使用で注意が必要です。

上部の台座部分を取り外したり、畳んだりする事ができないので、ガスバーナーとくらべると大きいです。
でもガスバーナーってガスを何本か持ち運ぶ必要があるので、結局の所、一つの燃料に統一できるガソリンバーナーの方がわが家ではコンパクトになるので、満足できる買い物となりました。

追記2016.12.13:なにやらジェネレーターの曲がりが悪影響をしていて鍋などを上に乗せるとグラグラする状態になっています。スポーツスターⅡの安定感が無い!ジェネレーターおかしくね?

 

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