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キャンプに最適!アイアンラック(シェルフ棚)DIY開始

投稿日:2017年9月2日 更新日:

アイアンラック

キャンプに慣れてくると、自分のサイトをできるだけオシャレに飾りたくなってきますよね。
キャンプに2,3回行くと、テントの設営からサイトのセッティングまでの流れがなんとなくつかめて来て、
「自分のサイトをもっとオシャレにしたい!」
「他のサイトはなんであんなに綺麗にまとまってるんだろう?」
なんて思うようになりました。

サイトをオシャレに飾る為の第一歩は、整理整頓する事だと気が付きました。
ゴミ袋のまま置いてたり、道具を地面においていたりすると、それだけでオシャレとは程遠い状態に。でも、特に最初は棚などの大物は、購入しない方がほとんどだと思います。

最初はクーラーボックスの上に、物を置いたりする人も多いでしょうが、これだと正直、使い勝手が悪い。
本格的なラックとなると、車の積載量問題が出てきます。
そこで、キャンパーさんの間で人気なのが、コーナンラック。恐らく一番人気でしょうね。
コーナンラック

持ち運ぶ時にはコンパクトに収納する事が出来て、設営時には3段(4段タイプも有り)になります。
木製なので、サイトの雰囲気もいい感じに♪。

ただ1つデメリットというか、嫌な事。それは、コーナンラックの保有率が異様に高すぎるって事です。

キャンプ場に行くと、3家族に1家族はコーナンラックを一台以上持っています(by自分調べ)
ありきたりなキャンプギアでは、どうしてもオシャレ感はうすくなってしまいます。

でも、良さそうなものって以外とありません。
おしゃれ=高価
なんですよね。

耐久性があり、できるだけ安価。使い勝手が良い
こんなキーワードで考えていて、いきついた結論が「自分で作ったらいいじゃん」
でした。

DIYの為の設計図

まずは簡単に設計図をおこします。
といっても、CADとか使えないし、自分で使うようなので、何となくの感じで。
アイアンラック図面

 

こんな感じにしました。これを2本作って、間に木をまたがせます。

切断と溶接

使用する材料は、強度を考えて鉄の丸棒13mm。加工のしやすさから9mmの選択肢もあるのですが、安定感を出したかったので、太めにしました(後に後悔する事になります。)

早速ホームセンターで丸棒を調達。
よくネットで見るアイアンラックは、脚となる部分と、木の支えとなる部分を溶接していますが、ちょっと違う雰囲気にしたかったので、
脚と最上部の横棒を1本で作る事にしました。
鉄棒

まずは一番長い棒を、ホームセンターから借りてきたサンダーで切断。切断。。太いからかかなり固い。
ようやく切れました。

そして、この鉄をコの時に曲げていきます。曲げます。曲げます。曲がりません(T_T)

綺麗な90度で曲げる必用があるのですが、支点部分が盛り上がってしまい、イビツになりました。

1週間色々と考えた末、溶接資格を持っている知人へヘルプを頼む事に。
曲げから、切断、溶接までやってもらってしまった。。
ここまで自分で行ったのは、材料の切り出しのみ。。。

そしてあっという間に完成したのがコレです。
アイアン脚

そのままだとすぐにサビてしまうので、鉄用の塗料で、塗装を行いました。

その後、木材の加工を自分で行い、完成したのが
キャンプ用棚
これ、板は2☓8材を使用し、風合いを出すために、ワトコオイルを塗り、その上からワトコワックスをぬりぬり。
なかなかいい感じ。
3段になるので、キャンプサイトもオシャレにレイアウトができます。

最下段には、板を設置すれば、薪なども湿らずに置いて置く事ができますし、ゴミ箱置き場としてもいい感じです。

夜しか使わないランタンもこんな感じで並べてあげると、結構よい雰囲気が出ますね。

DIY機材

今回、どうしても曲げる事ができず、専用機材を持っている友人に頼みましたが、キャンプで目指すスタイルが「男前」「無骨」といったキーワード。

今回、もっとも勉強になったのが、特殊な道具を持っていれば、それだけでDIYの幅が広がる事でした。

今後、鉄のDIYにもチャレンジしていきたいので、ラック単体としたら、そういった商品買った方が絶対に安上がりですが、先々の作りやすさを考えて色々と購入してみました。

今回、新しく購入したものは、
チップソー切断機
ディスクグラインダースタンド
変速ディスクグラインダー
200V対応溶接機
溶接マスク

などなど、5万円もかかってしまった。
まぁ、自宅用の家具なんかも作っていきたいし、こういったものは長く使えるので、長期的に見れば元は取れるでしょう。

しかし、鉄加工のノウハウが無いので、溶接免許でも取得しようかなぁと本気で考えています。^_^;

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