フロントホイールの白サビ・クリアー腐食を磨いてみた

白サビ

中古で買ったバイク、長年乗ってきたバイクは、日頃から洗車などのメンテナンスを行っていても防げないものがあります。
それはサビです。

サビと聞くと茶色いガサガサとしたものを想像しますが、アルミなどのクリアー(塗料)が剥がれて腐食する白サビなるものが存在します。
素人の僕は、白サビを知るまでは、傷だと思っていました^^;

そんな白サビもれっきとしたサビなので、放っておけば範囲が広がってしまいます。
また、白サビができるとバイク自体が古臭く見えてしまいますから、今回はこの白サビを除去していく方法を記事にしたいと思います。

アルミが腐食・白サビがつく原因

普通、タンクなどの塗装は何十にも塗装されていますが、アルミ部分はクリアーのみの塗装という事が一般的で、そのクリアーとアルミ部分にある隙間に水分が入り込み、アルミ自体が腐食し始め、オウトツによりクリアーがハゲた状態と言えるそうです。

この状況にならない為には、アルミにクリアー塗装をしない方法がありますが、膜を作らない為、定期的に磨いてあげないと、曇ったように酸化が進んで行きます。ただ、クリアーとアルミの間に水分が入り込む事が無い為、白サビなどの発生はほとんど無くなるようです。

磨いて腐食を無くす

必要なアイテム

不織布研磨剤
腐食しているアルミはコンパウンドで磨くだけではあまり綺麗になりません。
不織布研磨剤は、台所用のスポンジの裏側にくっついている鍋とかのこびりつきを落とす時に使うものですが、これがかなりよく落ちます。
耐水ペーパーと比べても耐久性があり、柔らかいいので、でこぼこした所までしっかりと磨く事が出来ます。

ワイヤーブラシ
不織布研磨剤で手が入らない場所や、腐食が激しい場所、錆びている所は、真鍮製のワイヤーブラシが有効です。

コンパウンド
上記のアイテムだと細かいキズがホイールについてしまうので、仕上げにコンパウンドを使い磨き上げます。


ホイール腐食を磨く

ホイール磨き
まずはタイヤ、ホイールをしっかりと洗浄します。
洗浄後に不織布研磨剤を使い、コシコシと磨いていきます。水で洗い流しから作業をすると、綺麗になっていく様子が確認できます。

磨いた場所は、光沢が無くなり、白い粉が吹き出ている様に見えますが、アルミの粉は吸い込むと有害なので、マスクをして、水をかけながら作業をした方が良いらしいです。

不織布研磨剤で磨き終わったらら、仕上げにコンパウンドで磨き上げます。

こんな感じで綺麗になりました!

購入したもの

コンパウンド:マザーズ(MOTHERS) マザーズマグ&アルミポリッシュ :2160円

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