ファミリーキャンプにおすすめなロゴスのツールームテント

ロゴスツールームテント

キャンプを始める上で、最も大きい買い物となるのが、テントです。
テントは、寝室としてのみ使うもの、リビングスペースが付いたもの、車と連結ができるもの。
など種類がいくつもあるので、最初は利用シーンをイメージしにくいので、迷ってしまいます。

わが家は初めてのテントにロゴス(LOGOS) neos PANELスクリーンドゥーブル XLという5人が寝れるテントを選択しました。
このテントを購入するに至った経緯などをまとめたいと思います。

テントの種類

最初良くわからなかったのが、この種類です。
テントっぽい形をしていても、寝る為のものでは無いものがある事を知りました。
スクリーンシェルター
こんな商品です。見た目はテントっぽいですよね。自分だけでしょうか(笑)

これは、キャンプ場で使えるリビングスペースで、タープというジャンルの商品です。寝る事はできません。

テントは、天井と床が布で覆われているものですが、タープには床がありません。

夏用と冬用とかってあるの?

寝袋の説明文には、だいたい【使用限界気温−5度】などの表記がしてあるので、どの程度のスペックなのかを把握する事ができます。
キャンプ初心者の自分は、テント雨風を凌ぐだけでは無く、外気温を遮断してくれる機能があり、それにより値段差が生まれていると考えました。
キャンプ用品店の店員さんに聞いた所、

「ほとんどは3シーズン対応なので問題ありません」

との回答を頂きました。
夏はメッシュにする事で通気性を良くし、寒いときはチャックを締めて風をしのぐだけのようです。

テントの金額差は何?

こういった趣味関係の道具は、必ずといって良いほど【高い物=良い物】なんです。
キャンプ用品の良い物とは、ほとんどが

・小さく折りたためるようにされたもの
・通常の流通商品より、軽く作られたもの
です。

山登りをしたりする人はリュックに全てを詰め込むので、軽い事が最善になります。

その視点で、良い(高い)テントとは、
・軽いテント
という事になりますが、ファミリーキャンプの場合大きさは、利用人数によって変わりますし、大きい方が快適に寝れます。
それと、登山者は徒歩ですが、家族でのキャンプは車移動が基本で、激しい山は登りませんので、軽ければいいですが、そこまで重要視しなくても良いポイントになります。

その他の金額に反映される要素は
・耐水性能
・耐久性能
などがあります。

耐水性能

キャンプ用品店に行って、話を聞くと、ファミリー向けテントの説明で一番多いのが、
1、「耐水性能が◯◯なのでいい商品ですよ」
2、「リビング付きのツールームなので、タープ購入の必要がありません」
3、「テントの設営が楽です」

などの説明を受ける事になります。
2、に関しては、見た目でワカル部分ですが、
1と3はよく分かりません。

テントなんて立てた事が無い方は

「骨がいっぱい刺さってるけど、どんだけ複雑な構造してるの?」
って思ってしまいます。
これは、店内で実演してくれるお店を探して、購入前に設営を体験するのがいいと思います。
Youtubeなんかでも、動画で見れますが、実際に購入しようと思っているもののサイズや、質感なんかは、実物を見るのが一番です。

店員さんに話を聞いても、最後までよくわからなかったのが、耐水圧でした。
家に帰ってきてから、自分なりに調べてみました。

わが家が購入した【neos PANELスクリーンドゥーブル XL】という製品で説明したいと思います。
スクリーンドゥーブル中

フライシート:難燃性ポリエステルタフタ 耐水圧2000mm UV-CUT加工
インナー:ポリエステルタフタ ブリーザブル撥水加工
フロアシート:ポリエステルタフタ 耐水圧3000mm

これはメーカーサイトに掲載されている、テントのスペックになります。
このテントは、フライシート(テントの屋根部分)がタイス圧2000mmで、フロアシート(床部分)がタイス圧3000mmとなっています。

そもそもこの耐水圧とは、
水が染み込もうととするものを防ぐ性能値の事を言います。

雨傘の耐水圧は500mm程度らしいので、テントの耐水圧がいかに高いかが分かりますが、耐水圧が高い事は同時に、風も通さなくなるので、夏はテントの中がムシムシしたり、冬場に内部に結露が発生しやすいなどのデメリットにも繋がります。

一般的には1500mmもあれば、雨が染みてくる事はほぼないらしい。
ここが分かりにくい所です。じゃあ、なんで値段が高いテントは耐水圧が10000mmmとかもあるの?
そして、メーカーはなぜ、1500mm程度あれば問題の無いのに、耐水圧おしをするの?

それは、上位のギアになると、使用する人も玄人なので、雪山に行ったりする事を想定されているからだそうです。
雪が積もっていれば、テントのボトムは雪と密着状態ですし、雪が振っていればテントの屋根に乗っかったままになります。
この状態だと、水が染みこみやすいのは想像できると思います。

耐水圧のまとめとして、ファミリーテントは耐水圧が1500mm〜2000mmあれば十分
それよりも、縫い目などから侵入してくる事もあるそうなので、ちゃんとした有名メーカーの商品を選んだ方が良さそうです。

テントの形

わが家購入テントはツールーム型と言われるもので、一つのテント内部に2つの居住空間が作られます。
このテントは、かなり人気らしく、在庫が無く入荷待ち状態でした。
テント購入時には、テント自体の下に敷くグランドシートとテント内部に敷くインナーマットを購入する必要があり、2つで2万円程しますが、ロゴスの直営店で購入すれば、それらがタダでついてきます。
ロゴス(LOGOS) PANELスクリーンドゥーブルエアベッドセット 71809530
リビング部分は、メッシュで囲む事ができるので、1万円ほどするメッシュタープを購入する必要がありません。

また、メッシュ部分は2面を開放する事ができるので、普通のタープとしての役割も果たしてくれます。

ドーム型

コールマンドーム型テント
上記と同じ5人用のドームテントは一般的なテントのみの機能で、比較的安価な物が販売されています。
コールマンなどの有名ブランドでも3万円弱から購入できるので、

・タープは持っている方
・タープは別にいらないor後から買う方

はシンプルなドーム型がおすすめだと思います。

また、タープと一体型のテントは重量が17kg程あるので、女性1人では運ぶのが大変ですし、長さも5m以上あるので、設営にも2人は必要です。

ティピーテント

ティピーテント
三角形の形をした、おしゃれなテントで、インディアンテントとも呼ばれていて、最近流行っているらしいです。
見た目より、中のスペースが広く、設営が簡単、オシャレという事もあり、ロゴスなどの有名メーカーでもラインナップがあります。

ファミリーキャンプ向けテントのまとめ

家族で過ごすファミリーキャンプに一番重要なのは、居住空間の広さと値段では無いでしょうか。
10万以上もするテントを最初に買う必要は無いと思いますし、テント以外にも寝袋やシュラフ・マットなど、キャンプの初期出費は結構大きいものになります。

かと言って、ノーブランドの安物だと、縫い目から水が入ってきたり、やぶけてしまったりする事もあるようなので、有名ブランドで安価(一番流通量の多いもの)を選ぶのが無難だと思います。

キャンプにハマっていく過程で、こだわりや使い勝手などから、次の購入テントを考えたり、買い増しをしていくのが、コスパ的に満足できる購入方法なのでは無いかと思います。

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