初キャンプ用にトラウト初心者用ロッドを購入!ロッドの選び方

トラウトロッド

3週間前に突然キャンプをやろう!と思い、
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初心者ファミリーキャンパー(現時点ではキャンプ0回)なので、書籍やネットなどで情報をひたすら集める事2週間。
最低限必要だと思われるキャンプ用品は全て購入しました。
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これで行ける状態ではありますが、そもそも中禅寺湖にブラりと立ち寄った事で、キャンプがしたくなったわけです。
そう!釣りをしながらキャンプをするのが第一の目的なのです。

キャンプ場近辺には、川や湖などがありますので、釣りたいは魚も限定されてきます。
子供を連れてのファミリーキャンプなので、家族みんなで楽しめるだろう「トラウトフィッシング」に絞りました。

トラウトとはマス系の魚の総称で、ニジマスやイワナ、ヤマメなど食べて美味しい魚たちです。
自分は、子供の頃に海釣りやバス釣りをした経験があり、最近でも子供を連れてアジ釣りなどに出かけましたが、川魚は釣った事がありません。

今回、初のキャンプをするべく、キャンプ用品を揃えましたが、アウトドアに限らず特定のコア層がいる趣味というのは、調べるのが結構大変です。
寝袋を探すのにも、初めての場合、形状や素材を理解しなければいけませんが、実際使った事が無いので、シチュエーションも想像しにくいのです。
そして、その手のブログには、専門用語がバシバシ出て来るので一つ一つ調べながら。。結構疲れます。

今回のトラウト用の釣り竿も、トラウトフィッシングというものをある程度理解する必要がありました。
釣り経験はあるものの、まだ釣りをしていない超初心者目線で、トラウトロッドの選び方を書いておきます。

海釣りやバス釣りの釣り竿は使えないの?

最初に思った疑問です。
わが家には使わなくなった、バス用の竿が2本あります。
一つはベイトリール用。
ベイトリール

もう一つはスピニングリール
スピニングリール
です。

ベイトリールは、狙った場所に投げる事が得意なリールですが、扱いが難しく、子供では投げた瞬間に糸がほどけない程にからんでしまうので、ファミリー向けではありませんし、トラウト用のリールはほとんどがスピニングリールです。

このスピニングリール用で持っている竿は、バス釣り用の「スコーピオン」というモデル
ロッド−スコーピオン
この写真は参考画像で、自分が持っているものはもっと昔のものです。
ただ、高い竿だったので、大切に扱っており使用期間も長く無いので、まだまだ現役で使えるものを保有しています。

できればこの竿を使いたかったのですが、
トラウトフィッシングでは、柔らかいロッドが必要で、バス用ロッドは使用する事ができません。

なぜ柔らかい必要があるのかというと、ブラックバスはガツン!という当たりに対し、トラウトはヌゥっとくるイメージの為、固い竿だとその感覚が手に伝わってこないのです。

また驚いたのがライン(リールから出ている糸)がトラウト用は非常に細く、0.5号(海釣り用語?)。
0.5号(3lb)は、海釣り用のラインだと黒鯛とか警戒心が強い魚用で、針から1メートルに限定して使う程の細さです。
トラウトも警戒心が強い魚らしく、こういった細いラインを使うのですが、釣り竿が固いと、魚が引いた時の衝撃を吸収できずに、糸が切れてしまいやすくなります。
その為、ブラックバス用のロッドを使用する事はできるが、使わない方が良いとなります。

またルアー(餌や敵に見立てた仕掛け)も、バス用のものより軽量を使用する事が多い事から、よくルアーを飛ばす為にも細いラインを使用する為に繊細な動きに対応すべく、柔らかいトラウト用ロッドが必要になります。

トラウト用の初心者ロッドって幾ら程度?

こういった、趣味のアイテムは基本的に『良いもの=高額』となります。
安物買いの銭失いという言葉がぴったりとはまるでしょう。

キャンプ道具もそうですが、最初に色々と揃える必要がある場合、初期投資が高額になるので、ネットで安価なもので揃えて行きたい所ですが、メインのアイテムなどは、中間程度のものを買っておくのが、耐久性が良い事が多いです。
これは僕自身が、多趣味(カメラ、バイク、家庭菜園、スノーボード)という事もあり、経験則から言える事です。

海釣りの竿だと、1000円でリールとセットになった商品がありますが、トラウト用はもの凄く安い商品というのがあまり無く、
一番安価で流通量の多そうなのが、

この商品です。

上州屋にも売っていましたが、竿が1本構成でたたむ事ができないので、使いづらいだろうと判断し辞めました。

これ以外の商品は最低で5000円程度。1万円の予算があれば比較的選べると思いますが、2,3万円もするものを最初から買う必要は無いと思います。

どうやって選べばいいの?

トラウトフィッシングは主に管理釣り場と呼ばれる「お金を払って釣りをする場所」で釣るのが一般的です。
管理釣り場は釣り堀のような場所もあれば、渓流になっている場所もあり、基本的には魚を放流している場所なので、初心者でも釣りやすいとの事。

こういったフィールドの場合、遠くに飛ばす必要が無いので、ロッドのサイズは小さめの方が良いと言われています。
ツアーで釣りをする人の車内の天井に、釣り竿がぶら下がっているのを見たことがあるかと思いますが、
上級者になると、
・飛ばしたい距離
・釣りたい魚のサイズ
・扱うルアーの重さ
などによって、ロッドを使い分けるようになります。

最初から何本も必要ではなく、一番使う範囲のロッドを一本買っておいて、必要が出たら買い増す形で増やしていくのが良いでしょう。

パワークラス

トラウトフィッシングで使用するルアーは2gから5g程度が最も使用頻度の高い重さなので、このレンジをカバーしているロッドである事。
ロッドの表記で、XULやSUL、UL、Lなどが書かれていますが、

XUL:エクストラ・ウルトラライト
SUL:スーパーウルトラライト
UL:ウルトラライト
L:ライト
と呼ばれており、上の方が軽いルアーに適しています。一般的に、軽いルアーは飛距離が伸びないので、狭い釣り場に向いていると言われ、ライト以上は、湖で遠投を必要とし、大物を狙う時に使用する特殊なロッドと思ってください。
初心者の場合、SULやULのものを購入しておけば、問題無いでしょう。

長さ

ロッドは長いほどルアーを遠くに飛ばす事ができます。
逆に長い事で、狭い場所での取り回しがしにくくなります。

長いものは湖などでの遠投向き、短いものは、管理釣り場や渓流などに向いていて、初心者の場合は6フィートから6.2フィート程度のロッドが適しているようです。1フィートは0.3048メートルなので、6フィートロッドは1.8メートル、6.2フィートは約1.9メートルの長さになります。

トラウト用初心者ロッドの選び方まとめ

上記に記載した以上に、ロッドのどの場所が曲がるかや、持ち手がコルクかスポンジかなどの選択枠がありますが、今回は初心者向けの〜1万円までのロッドなので、そこまで気にする必要は無いはずです。

僕は、自分用の一本を中古用品店のタックルベリーで5000円のものを購入し、奥さん用に上州屋でリールとセットで7千円の『Brimstone 60ul』という商品を購入しました。
自分用のリールはバス用に使っていたものがあるので、当面はそれを使用しようと思います。

上記の範囲に合うもので、自分の好みに合うも1本を見つけてください。

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