バッテリー交換。マキシマバッテリーMB16AL-A2

マキシマバッテリー

本格的にシーズン到来で、冬場に予定していたメンテナンスができていない事もあり、メンテナンスが続きます。

今回は、Vmaxのバッテリー交換。
ネットで調べると、交換が面倒らしいですが、まぁ、自分でできるはず。

それより、Vmaxのバッテリー選びの方が重要っぽい。

バッテリー選び

純正バッテリー ユアサ

重さ:5.3Kg

純正品が一番安心なのでしょうが、Vmaxの場合開放型という部分が、性能が悪い様子。
現在の車両では、MF(メンテナンスフリー)と呼ばれる密閉型が採用されている様子。

車両を中古で購入した時にバッテリーが新しいものだったのかは分からないが、アイドリング時にエンストした事から、恐らく補充電もされていなかったものだと思われる。。
購入直後のエンスト以降は、1年半乗っていてバッテリーに異常を感じたことは無かったのですが、スタート時のセルの回りが重たいのは購入時から続いている事で、車体の特性なのかと思っていました。

バッテリーが弱い状態でセルを回していると、ワンウェイクラッチの故障の原因にもなるらしい。
純正品といえども、旧型の開放型バッテリーを使う気にはなれないので、ひとまず却下。

Vmax人気の秋月電子

金額的に純正の半額以下となる、秋月電子のメンテナンスフリーバッテリーはVmax乗りにとっては、ポピュラーなものらしいのですが、このバッテリーはバイク用では無いのです。
メーカーほHPにも、バイク用で無い事が大きくうたわれていて、ちょっと怖い。

【純正品】 横幅:207mm/奥行:72mm/高さ:164mm/重さ:5.3Kg
【秋月】  横幅:181mm/奥行:76mm/高さ:167mm/重さ:約6.7Kg
で奥行き4mmを攻略する為に、バッテリーボックスに加工が必要らしい。

とりあず、詳しい人は置いといて、自分は詳しく無い部類なので、バイク用では無い所で却下とします。

バイク用安心?の駆(かける)

駆(kakeru) BG16AL-A2 高性能ゲル
リードマスター
売り上げランキング: 196,681

【純正品】 横幅:207mm/奥行:72mm/高さ:164mm/重さ:5.3Kg
【駆】   横幅:205mm/奥行:70mm/高さ:162mm/重さ:5.65Kg

サイズ的には純正品より少し小さめなので◎
用途もバイク用として販売されており、PL保険加入商品なので安心。

マキシマバッテリー MB16AL-X2

【純正品】  横幅:207mm/奥行:72mm/高さ:164mm/重さ:5.3Kg
【マキシマバッテリー】 横幅:205mm/奥行:70mm/高さ:162mm/重さ:6.17kg
型番からすると純正品の互換品になるのでしょうか。
サイズ的に問題なし。価格も6000円程度と安価。もちろんバイク用です。

メーカーサイトによるとVmax用は、開放型とジェル型の2タイプがあるようで、MB16AL-X2の型番がジェル型です。
純正と同じ、開放型にする理由はありませんので、ジェルタイプが良さそう。

ジェル型とは?

  • ジェルバッテリーは電解液を液状からジェル状にする事により、様々な悪条件でも安定したバッテリー性能を発揮。
  • 電解液をジェル状にする事により、電極板の劣化(サルフェーション)の進行を遅らせバッテリーの寿命を従来のバッテリーより約1.5倍長くする事に成功。
  • 手間の掛からないメンテナンスフリーバッテリー
  • 電解液をジェル状にする事により、電解液の漏出の心配が無く、万が一バッテリーケースが破損した際にも電解液の飛散を最小限に

メーカーサイト:http://www.maxima-battery.jp/gel_battery.php

ネット上での評判も良く、1年保証。バッテリー上がり時のロードサービス付き!

同等の値段でもVmaxに装着できるものはまだまだありましたが、今回はマキシマバッテリーに決めました。
ロードサービスの程度は分かりませんが、バッテリーに自信が無いとできないでしょう。

取り付け

アマゾンに注文してから2日ほどで商品が到着。
届いたマキシマバッテリーの電圧を測ってみると、12.3V。
12.6V以下の場合とVmaxの場合?は補充電が必要らしいので、セルスターDRC300を使って補充電を行います。

8時間放置し、電圧を測定すると、13.4v。OKですね。

バイクに付いているバッテリーを取り出し、交換を行っていきます。
Vmaxのバッテリーは取り出しにくいと言われていますが、配線を外せば意外とあっさり取り出せました。。

何か違和感。。バッテリーカバーに指が入らないとか書かれているブログが多いのですが、手がまるごと入って、バッテリーを鷲掴みできちゃった。

それは、
取り外したvmaxバッテリー
装着されていたバッテリーが小さいものだったから。。

検索したら出てきました。
↓これです

アマゾンで¥3,680のXJR1300用互換品でした。

【装着されていたバッテリー】
横幅:150mm/奥行:70mm/高さ:145mm/重さ:4.25Kg/容量:14.0Ah

【マキシマバッテリー】
横幅:205mm/奥行:70mm/高さ:162mm/重さ:6.17kg/容量:16.0Ah

【純正品】  横幅:207mm/奥行:72mm/高さ:164mm/重さ:5.3Kg

マキシマバッテリーよりも容量が小さいものだった。まぁ2年弱使用してきて不具合が出たわけでは無いので、使えるバッテリーなのでしょう。(マキシマ装着前の感想)
取り出したバッテリーの電圧は12.6vでした。

インプレッション

マキシマの装着も順調に終わり、テストでキーをONに!
『キーコッコッコッ』
早!!!
いままでなら
『キーーーーーーコッッッッコッッッッコッッッッ』
みたいなおっそい感じでしたが、めっちゃ速い。

1週間エンジンをかけていなかったバイクをスタート。
「キュッ ドゥルン」
凄!
気温が高い日でも1週間開けると『セルの長押し+チョーク』が普通の事だったのに。瞬間着火。
今までがおかしかったのですね。Vmaxという古いバイクはこんなものだと思っていた自分が恥ずかしい。

30Kmほど走行。
今回バッテリー交換と一緒に、電圧計を取り付けたので、バッテリーの状態が分かって便利です。
(アクセサリーヒューズから+を取っていますので、正確には出ていないはず。)

始動前12.8V
始動後14.0V
30Kmほど走行しましたが、下でも13.8V。
上で14.1Vでした。

しかし、セル一発でスタートできるって、凄い。
今後の耐久性にも期待できそうです。

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