大型自動二輪免許の取得の費用や教習所でのコツなどのまとめ

大型バイク免許

僕が子供だった頃は、普通二輪と大型二輪免許は別れていなかったと聞きますが、今では、大型、普通二輪オートマ、普通二輪マニュアルと分かれているので、中免を持っているだけだと排気量400cc以上のバイクには乗れません。
通っていた教習所で何人かの教官が言っていましたが、普通自動二輪を取った6割くらいの人は、数年後に大型自動二輪を取りに来るのだとか。

かくいう管理人もそのクチでして、高校1年の時に原チャリの免許を取得。高3で自動車免許取得、そして高校を卒業してから普通自動二輪(MT)を取得しますが、中免を取ってから10年以上経ち、とくにバイクにも乗っていませんでしたが、なぜか30歳を過ぎてから大型自動二輪免許を取得しています。

僕の様に、自動車免許と中免を持っている方なら、総額で10万程での取得が可能で学科はありません。
最短、実技13時間で免許を取得する事が出来ます。

自動車免許を持っていて、普通自動二輪を持っていない場合は、20万程度はかかってきますが、迷っているのであれば取ってしまった方がいいと思います。
理由は簡単で、取得が楽だからです。

最近の教習所には、安心プランなるいうものがありまして、実技ではんこを押してもらえなくても、超過料金が無しで、何度でも再教習を受けられるというサービス。(試験は除く)
そして、このサービスの説明を、入所時に聞いた所、年齢の上昇と共に金額が倍倍と増えていきます。
ウル覚えですが、18歳で3万プラスだったのが、30歳だと8万ほどだったと記憶しています。

確かに長い間、バイクに乗っていなかった自分ですが、18歳と比べたら運転はうまいはず。
当然、教習も全て一発合格をするわけですが、中免を取得した時とくらべ、確かに体力が落ちている事を思い知らされます。
2時間連続教習になると、左手(クラッチを握る方)がつってくる。

年齢と共に体力はどんどん低下していきますので「乗りたいな〜、でも今更なぁ」なんて思っている方は、いっちゃいましょう!

教習所を選ぶ時の注意点

管理人の住んでいる地域はベットタウンの為、自宅から通える範囲には4つの教習所があります。
当然、平日の日中は仕事があるので、合宿というわけにも行きません。
4つの教習所は料金もかなり差があり、下が8万、上が13万でした。

一番注意したいのは、予約がどの程度取れるか
僕は、一番安い所を仮入所まで済ませた状態で、バイク屋さんへ足を運び、売買契約を結んだのですが、そのバイク屋さんいわく、僕が行こうと思っている教習所の教官は、1名しかおらず、その人も最近まで怪我をしていて、大型の予約が全く取れない状態だったのだとか。

そんな事を知らなかった僕は、急いで教習所へ電話をし「どのくらいのペースで予約できますか?」と聞いた所「そうですねぇ、1周間に1時間は大丈夫だと思いますよ」
「え?週に1時間?3ヶ月もかかるじゃん!!」

こんな事があり、結局2番目に安い教習所で、土日フルマックスで予約をいれこみ1ヶ月で取得をする事ができました。

長い時間がかかってしまうと、教わっった事を忘れてしまいますし、かなりじれったい思いをすると思います。
教習所の選択枠が複数ある場合は、混み具合など予約の状況を確認する事が大切だと思います。

普通自動二輪持ちで大型自動二輪を取得する時

これは一概に言えない事ですが、僕の場合はほとんどコースを覚える時間がありませんでした。
(どこの教習所でも多分2コース覚えて、卒検でどちらか一方を走る事になると思います)

みきわめ2時間を含む13時間ですから、練習できるのは実質11時間(回)という事になります。
1つのコースを走るのに15分から20分程度。
最初の説明などの時間を考えると、実働できる時間はおそらく30分程度となります。

2輪の場合、最大2名が同時に同じ教習を受ける事になりますが、2人いると、2つのコースを回る事はまず無理。
そして、何故か教習のメインとなるのが、スラローム、急制動、一本橋、波状路。
バイクは急ブレーキでの転倒、バランス感覚が一番安全に関わる部分ですから、当然と言えば当然なんですけど、コースを回る時間がかなり削られます。

2段階のみきわめ直前には、なんとか覚えられましたが、あれだけ暗記に時間つかったのは、10年以上前だったでしょうか。。。
卒検でも一番心配だったのは、コースって。。

平均台やスラロームの秒数は目安

教官によっては「もう少しゆっくり走った方がいいねぇ」と言う人もいれば「そんなにタイム伸ばさなくてもいいから、検定では落ちないようにね」と言う人もいます。
実際、そのタイムってどの程度のものなのかを聞いた所、「目標」との事。
ですから、平均台10秒以上、波状路5秒以上、スラローム7秒以内というのはあくまで目安。
この数字をクリアー出来なくても、終了になる事はありません。

逆に、平均台での脱輪、波状路での転倒、スラロームでの接触はその場で終了となるので、余裕を持っていて問題ないのです。
ただし、急制動の場合は40KM以上の速度に達していない場合は、再度機会が設けられますが、2回目に達していないと失格となります。

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